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リフォーム?リノベーション?新築二世??

「新築二世」って聞いたことありますか?
聞き覚えのない方も、「リノベーション」は聞いたことがあるのではないでしょうか。
LIXILの「住む人の暮らしごこちを高めるリノベーション」が
「新築二世(ここちリノベーション)」なのですが。

「リノベーション」って聞いたことはあるけど、リフォームとどう違うの?
という方もいるのではないでしょうか?

ざっくり言うと、リフォームの大規模なのがリノベーションです。
リフォームは、どちらかと言うと「修復」色が強く、老朽化した風呂を新しいものにしたり、
壁紙を張り替えたりなんていう小規模な工事も含まれます。

これに対して、リノベーションと呼ばれる規模になると、
「建物の用途を変更したり、機能を向上させて価値を高める」ことが目的になるため、
工事の規模が大規模になりがちです。

ということで、今回ご紹介する施工例はリノベーションの方です。


内装に風情がありますね。昭和を感じますね。
築50年の賃貸用住宅ですが、借りていた方が退去したタイミングで
オーナー様は建替を検討していたのですが……。

この物件、実は市街化調整区域にありまして
と言われても、ピンと来ない方が多いかも知れません。

市街化調整区域というのは、簡単に言いますと
都市計画法という法律で、新しく家とか建てちゃダメよ
と指定されている区域です。

ただ、市街化調整区域と言っても、
都市計画法が制定される前から建っていた家はもちろんありますし、
然るべき手続きを経て、都道府県知事などから許可をもらうことが出来れば、
建物を建てることも出来なくはない土地です。
とはいえ、一筋縄ではいかないのが、プロでも手を焼く市街化調整区域。

今回は、リノベーションで対応させていただくことになりました。


柱がシロアリにやられていましたので、間取り変更ついでに交換。
シロアリの好む床下の湿気対策の一つとして、防湿コンクリートを施工。


この浴室はキッチンに生まれ変わります。
構造の見直しや、断熱強化もして、さらばシロアリ。


見た感じ、完全に新築ですね!

外見だけではありません。
中身ももちろん新築そのもの。


間取りは3DKから2LDKに生まれ変わっています。
築50年の面影はどこにもありません。


先述のとおり、断熱強化もされていますので、
快適さも段違いです。

これが「ここちリノベーション」
「新築二世」と呼ぶ所以ですね。

「中古の戸建を購入して、リノベーション」というのも、
近年、増えてきたお客様の選択の一つです。

余談ですが、日本におけるリフォームもリノベーションも
英語だとどっちも「リノベーション(改修)」って言うそうです。

リフォーム(reform)は「改革」を意味するそうで……
むしろそっちの方がすごそうな……
制度や法律などを変える時に使うそうです。

和製英語とは違いますが、日本独特の言い回しだったんですねリフォーム。

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